オフロードバイクのメモ書き

中国の鉄道で窓口で切符購入して乗ってみた

2017-05-31
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本年5月の連休に北京に行った。
万里の長城、慕田峪長城へは通常市バスを使うが、バスは混雑し交通渋滞にも捕まるため、
ここはガイドに載ってない中国国営鉄道+タクシーで行くことにした。
中国国営鉄道は日本のJRとは違い、切符の購入、改札、検札と全てにおいて仕切りが高い。
特に窓口での切符の購入は難しく中国語ができないと絶対に無理であろう。
そこで今回はインターネットを駆使して列車の空席状況を把握し、希望列車をメモ書きして切符を購入することにした。



まずはCtrip or 去哪儿网を使い 北京→怀柔 (慕田峪長城の最寄りの駅は怀柔) の列車を検索してみる。

北京、怀柔 、日付を入力して 「立即捜索」 をクリック。
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そして検索結果は御覧の通り
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列車番号、出発・到着時間、運賃、空席の有無が一目瞭然。
ちなみに硬座は普通席、硬臥は普通寝台、无席は立席。
青色文字の 「查看经停」 をクリックすれば、その列車の始発駅から終着駅までの駅名が全てでるので確認には便利だ。

これを駅の窓口で実際やるとなれば大変だ。すべて中国語でやり取りしなければならない。便利になったものだ。



このままインターネットでカード決済して予約番号をゲットし
駅の切符売り場で引き取るのが一番楽だが、予約手数料一枚あたり326円(20元)かかるので、
メモを作成して駅の切符売り場に行く。帰りの列車も検索しておいた。
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これを持って乗車日前日の5月5日に国鉄の北京駅に切符を買いに行った。



北京駅
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駅前には列車を待つ大勢の人でごった返している。
米俵のような大きな荷物を持っている人もちらほら見かけ、昭和20~30年代の日本に戻ったような雰囲気だ。
「これぞ、中国だ」 という人がいっぱいいる雰囲気が味わえる。この雰囲気は言葉ではなかなか伝えられない。



售票厅(切符売り場)
中国国民でIDカードの身分証があれば自販機が使えるが、
外国人はパスポートを提示しなければならないので有人の切符売り場に行くしかない。
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售票厅は改札口から100~200メートル離れており非常に不便。
何処に行っても中国の駅は利用者の利便性が考慮されてない。まあ、そういう発想が全くないんだろう。



售票厅の入り口で荷物のX線検査を受け切符売り場に入る。
中国の切符売り場は30分以上並ぶことはザラだが、北京駅はなぜか??空いている。
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2~3分並んで自分の順番がやってきた。
用意したメモを渡しスムーズにいくかと思いきや、駅員(若い女性)が中国語でなんやら聞いてくる。
全く分からない。
こちらがわからないというジェスチャーをすると、呆れた表情で更に聞いてくる。
彼女の言ってることはほとんど分からなかったが、怀 (ホアイ) だけが聞き取れ、
「これは何処の怀柔駅、つまり中国全土に複数の怀柔駅があるので何処の怀柔駅か教えてほしい」 と僕なりに解釈し、
スマホにインストールしてあった百度地图を使って懐柔駅を示すと、一気に解決した。
パスポートと往復切符代の25元を支払いゲット。
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( ※帰りは希望の時間に北京駅着の列車が無かったので北京東駅にした。 )
白抜きはパスポートナンバーとアルファベット表記の名前が入る。
それにしても片道60キロ強で12.5元(204円)は日本に比べると破格値だ。
社会主義国は公的サービスは安いね。
ちなみに往きの列車番号K7711のKは快速列車の記号。 帰りのYは臨時列車の記号である。



翌朝、北京駅から徒歩5、6分圏内のホテルを出発し午前7時過ぎに北京駅に到着。まずは改札口に並ぶ。
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今回は5分程度で済んだが、通常は10分以上並ぶので余裕を持って行動をした方がいいだろう。
切符とパスポートのチェックを受け、直後に荷物のX線検査を受けた。



改札を抜けると大きな吹き抜けのロビーに入り、電光掲示板に各列車の待合室が表示されている。
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僕の乗る列車はK7711で終着駅は承徳で待合室は2楼第8侯车室であった。



エスカレーターに乗り、2楼第8侯车室に直行する。
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2楼第8侯车室は部屋かと思ったら、単なる連絡通路であった。



出発まで30分もあるのに、既にK7711に乗る大勢の人がホームへの階段の前で待っている。列車は全指定席なのに・・・・・・・・・・・・
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7時38分にホームへの扉が開き、駅員に切符にパンチを入れてもらいホームへ降りて行った。 ちなみにK7711は北京駅始発。
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中国は日本とは違い、列車発車直前でなければホームに入場できない。
何時でもホームに行き来きできる日本とは違う。



僕の乗る車両は2階建ての客車。 先頭は電気機関車ではなくディーゼル機関車であった。
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各車両ごとに入口で車掌が切符とパスポート(中国国民は身分証)をチェック。
それを終えて、やっと車内に入ることが出来た。



シートは の横5列シート。 僕の席は上階の29番。
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ちなみに上下階の座席数を数えると一両当たり148席。 日本で一両148席ある車両はないだろう。

列車は定刻通りに北京駅を発車し、非常にゆっくり加速していった。
発車し5分ぐらいして女性の車掌の検札が始まり、又しても切符とパスポートのチェックを受けた。
最高速度は90キロ台で100キロを超えることはなかった。
定速走行中の加減速は極めて少なく横揺れも殆どなく日本の列車に比べ乗り心地はいい。
減速も加速と同じくゆっくりめで客車なのでモーターもなく静かだ。



列車は途中、通州西駅のみに停車し怀柔駅に到着。
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怀柔駅でも改札で切符とパスポートのチェックを受けた。
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10分程並ばされている間、上り線に貨物列車が通過。 ぱっと見、600~700メートルあり実に長い。物流の国、中国を痛感した。



やっと怀柔駅を出て万里の長城に行くことができた。
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御覧の通り、中国の鉄道に乗るのは日本に比べ非常に大変だ。
たったこれだけの距離、しかも快速列車で三回もパスポートと切符のチェックを受けるなんて考えられない。
これはもう慣れるしかないね。
あと、日本みたいに簡単にホームに行けないので、かなり時間的余裕を見ておいた方がいい。
現地の人もそうしている。
あと、今回は完全な個人旅行で片言の中国語しか話せなかったが、現地のSIMをスマホに挿入し百度地图を駆使したのは大きかった。
( ※百度地图・・・・・中国ではGoogle地図はネット規制があるので使えない。百度地图はGoogle地図にそっくりであるが、かなり使える! )
タクシーに乗るときでも、行き先をピンイン通りに発音してもなかなか通じないことが多い。
メモ書きして行き先を示すのも面倒くさいし、そんな時に百度地图を開いて行き先を図示すれば一発で通じる。
以上、中国国営鉄道の乗車奮闘記でした。

新型ワゴンR MH55S ヒューズボックスへのアプローチ

2017-05-24
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今回はヒューズボックスへアプローチする。



グローブボックスの両サイド奥に蝶番がある。
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蝶番部分を指で探ると蝶番の開口方向があるので、
その開口方向とは逆向きにグローブボックスを引っ張り上げるとグローブボックスが外れる。
僕の場合は、かなりの力を要した。



外したグローブボックスとそれぞれの蝶番部分を拡大。
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ダッシュボード側。
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赤矢印と緑矢印に蝶番が食い込む。



グローブボックスを外すと左奥にヒューズボックスがある。
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ヒューズ群
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一本抜いて確認してみると、低背ヒューズであった。
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ヒューズの高さが低く、更にボックスは横向きなので抜き差しは一苦労。
ディラーは専用工具使って抜き差しするのかな?!

あと今回の作業をして偶然気が付いたが、低背ヒューズ ( 室内灯 10A ) 1個 を抜いて走行したら、
エンジン警告灯が点灯しアイドリングストップが作動しなくなった。
低背ヒューズを元に戻すと、即、エンジン警告灯は消灯しアイドリングストップは通常通り作動した。
ヒューズが切れるとエンジン警告灯が点灯するようだ。

新型ワゴンR MH55S Aピラー、メーターパネル 外し方

2017-05-19
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助手席側 Aピラーを外した。 Aピラーの裏面。
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ストッパーは上から赤矢印と緑矢印の2箇所。 その他は全てツメ。



ボディ側
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Aピラーの2箇所のストッパーが、それぞれ赤矢印と緑矢印に食い込む。



メーターパネルを外した。 メーターパネルの裏面。
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手前側全てがストッパー。 フロントガラス側すべてがツメ。



メーターパネルを取り除いた跡。
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Aピラーのストッパーはボディに強力に食い込んで、特に上側(赤矢印)を外す時に大きな力が必要であった。
あまりにも大きな力を加えると、Aピラーが破損してしまうんではないかという不安に駆られ恐る恐る作業したので、
時間がかかってしまった。
2箇所のストッパーを外せば、後はAピラー全体を内側に持ち上げるよう引き抜けば全体が外れる。

メーターパネルは、まず手前側全てに内装外しを隙間に食い込ませてストッパーを外す。
そしてパネル全体を手前に引き出すようにすれば外れる。
作業の難易度は低い。








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