オフロードバイクのメモ書き

CRF250L/M のアスクルシャフトのグリスアップ

2016-12-05
Top Pageメンテナンス
CRF250L/Mの定番のメンテナンス、アスクルシャフトのグリスアップを行った。
今回の作業のためコーナンプロにてウレアグリスを200円前後で購入した。
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前輪・右側
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アクスルシャフトは17mmで締め付けトルクは73.5N・m
2個のアクスルホルダボルトは12mmで、それぞれの締め付けトルクは20N・m

前輪・左側
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先に2個のアクスルホルダボルト緩めて外した。
次にアクスルシャフトをメガネレンチの緑丸印部分を手で押さえながら、赤丸印部分をプラスチックハンマーで叩いて緩めた。
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プラスチックハンマーで数回叩くとアクスルシャフトボルトは簡単に緩んだので、
少なくとも僕のバイクはとてつもないトルクでは締め付けられてはなさそうだ。
規定トルクで締め付けられたのではなかろうか。



その後、前輪が地面に付くか付かないところまでジャッキアップしてアクスルシャフトボルトを完全に緩めアクスルシャフトを抜いた。
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外した部品。アスクルシャフト、アクスルホルダボルトなど。
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アスクルシャフトにはグリスは殆ど付着してなかった。



前輪
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ベアリングが圧入され、その上からダストシールがかぶさっている。
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ベアリング、ダストシールにはウレアグリスらしきものが塗られている。
パーツカタログを見るとベアリングの部品番号は 「 ・・・・・・・6202U 」 となっている。



前輪ディスクローター側
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ベアリング部にはグリスが塗られているので、アスクルシャフトにグリスを塗る必要があるのかどうか迷ったが、
結局、グリスを塗って組み直し規定トルクで絞めて終了した。



後輪 こちらは右側でアスクルシャフト側で19mm
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こちらは左側でアスクルボルトは24mmで締め付けトルクは88N・m
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こちらも前輪と同様に馬鹿力で締め付けられておらず、普通に緩めれた。
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後輪を外しベアリング部もチェックしようかと思ったが、チェーンを外さなければならないので分解はここまでにした。



外した部品
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前輪と同じくアスクルシャフトにグリスを塗り組み直して規定トルクで締め付け作業終了した。

作業後、バイクを押すのが軽くなるか期待して、ガレージ内でバイクを押してみたが変化はなかった。
この時点で、納車後700キロ以上走っているので、部品が馴染んでシャフト部の抵抗が取れているのか、
ベアリング部にはグリスがしっかりと塗られているので、シャフト部にグリスを塗ろうがなかろうが関係ないのかもしれない。
CRF250L/Mの生産も初期の頃とは違うので、工場での組み付けの信頼度がアップしているんだろう。

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