オフロードバイクのメモ書き

エンジンオイルの比重を測定する

2017-02-16
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僕のバイクに使用してるエンジンオイルは CASTROL POWER1 4T 10W-40 。
Amazonのバイク用エンジンオイルの中で一番売れている。
性能の割に値段も安くコストパフォーマンスも高いんだろう。
今回は POWER1 4T 10W-40 の比重を計ってみた。
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まずオイルジョッキ1リットル容器の重さを測定。
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119グラムであった。



オイルジョッキに POWER1 4T 10W-40 を1リットル注ぎ、重さを測定。
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954グラムであった。
954-119=835
よってオイル1リットルの重さは835グラムとなるので比重は0.835ということになる。

話はちょっとそれるが、昔、ディーゼル乗用車のエンジンオイルを自分で交換していた。
その時に使用したオイルが日産 S21スペシャルDL-1 5W-30
この時に測定したデーターがオイル量6.5リットルで5.4キロだったので、比重は5.4÷6.5=0.831 。
ということで2輪、4輪に関係なく10W-40 や 5W-30 であれば比重はこの辺りなるんじゃないかな。
一度、20W-50 ぐらい粘度の高いオイルを測ってみたい。



次は新品の POWER1 4T 10W-40 と空缶の POWER1 4T 10W-40 の重さをそれぞれ測定。
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新品の POWER1 4T 10W-40 は3845グラム
空缶の POWER1 4T 10W-40 は378グラム
3845-378=3467
新品の POWER1 4T 10W-40 のオイル自体の重さは3467グラムとなる。

3467÷0.835=4152
よって新品の POWER1 4T 10W-40 のオイル量は4152ml、すなわち4.152リットルということになる。
前々からオイル4リットル缶に、きっちり4リットル入ってるとは思えなかった。予想通りであった。
1mlでも少ないとクレームを言う人が無きにしも非ずなので余裕をもたせてるんじゃないかな。

CRF250L/M のリンク部のグリスアップ

2016-12-12
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前回に引き続いてCRF250L/Mの定番のメンテナンス、リンク部のグリスアップを行った。



まずスイングアームを外しにかかる。
右側のカバーを取り除くとスイングアームシャフトボルトが見えてくる。
スイングアームシャフトボルトは22mmで締め付けトルクは88N・m
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左側 スイングアームシャフト 17mm
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先にスイングアームシャフトボルトを少し緩め、後輪が地面に付くか付かないところまでジャッキアップ。
スイングアームシャフトボルトを外し、スイングアームシャフトの先端に細長い金属の棒を当て、
プラスチックハンマーで叩いて引き抜いた。 シャフトにはグリスは付着してないような感じであった。
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スイングアームシャフトにウレアグリスを塗って組み付けにかかる。
しかし、スイングアームシャフトが途中から入らない。
両サイドのシャフト穴をよく見ると・・・・・・・・・・

右側
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左側
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三日月上のズレを発見。
ジャッキハンドルを30度、すなわち1/12回転回すとズレが解消し、スイングアームシャフトが簡単に入った。



このジャッキアップした状態を保持してリンク部を分解する。
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①シャフトは14mm、ナットは17mm 締め付けトルクは44N・m
②シャフトは14mm、ナットは17mm 締め付けトルクは44N・m
③シャフトは14mm、ナットは17mm 締め付けトルクは44N・m
④シャフトは17mm、ナットは17mm 締め付けトルクは73.5N・m



難無く分解終了。 なお①のシャフトを外すために後ブレーキペダルスプリングを外した。
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外したパーツすべて。
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デルタリンク
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スリーブを少し抜くとニードルベアリングが見えてくる。
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リングロッド
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デルタリンク、リンクロッドにはニードルベアリングが圧入されグリスが塗られていた。
デルタリンク、リンクロッドの各スリーブ、合計4個のスリーブに薄っすらとグリスが付着していたが、更にウレアグリスを塗ることにした。
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各シャフトにもウレアグリスを塗り、それぞれ規定トルクで締め付け作業完了した。
但し、④のボルトのみ、周囲のクリアランスがないためトルクレンチの柄が入らず、勘で締め付けた。

作業終了後、バイクに跨ってみたが脚付きは全く変化なし。
この時点で通算1500キロ余り走っていたので、リンク部のパーツが馴染んでいたのか、
ニードルベアリングにはグリスが塗られていたので、今回の作業が意味がなかったのかもしれないが ・・・・・・・・・
とにかく変化はなかった。
CRF250L/Mの生産も初期とは違い、リンク部もアスクルシャフト同様に安定してきているのではなかろうか。

CRF250L/M のアスクルシャフトのグリスアップ

2016-12-05
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CRF250L/Mの定番のメンテナンス、アスクルシャフトのグリスアップを行った。
今回の作業のためコーナンプロにてウレアグリスを200円前後で購入した。
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前輪・右側
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アクスルシャフトは17mmで締め付けトルクは73.5N・m
2個のアクスルホルダボルトは12mmで、それぞれの締め付けトルクは20N・m

前輪・左側
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先に2個のアクスルホルダボルト緩めて外した。
次にアクスルシャフトをメガネレンチの緑丸印部分を手で押さえながら、赤丸印部分をプラスチックハンマーで叩いて緩めた。
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プラスチックハンマーで数回叩くとアクスルシャフトボルトは簡単に緩んだので、
少なくとも僕のバイクはとてつもないトルクでは締め付けられてはなさそうだ。
規定トルクで締め付けられたのではなかろうか。



その後、前輪が地面に付くか付かないところまでジャッキアップしてアクスルシャフトボルトを完全に緩めアクスルシャフトを抜いた。
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外した部品。アスクルシャフト、アクスルホルダボルトなど。
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アスクルシャフトにはグリスは殆ど付着してなかった。



前輪
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ベアリングが圧入され、その上からダストシールがかぶさっている。
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ベアリング、ダストシールにはウレアグリスらしきものが塗られている。
パーツカタログを見るとベアリングの部品番号は 「 ・・・・・・・6202U 」 となっている。



前輪ディスクローター側
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ベアリング部にはグリスが塗られているので、アスクルシャフトにグリスを塗る必要があるのかどうか迷ったが、
結局、グリスを塗って組み直し規定トルクで絞めて終了した。



後輪 こちらは右側でアスクルシャフト側で19mm
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こちらは左側でアスクルボルトは24mmで締め付けトルクは88N・m
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こちらも前輪と同様に馬鹿力で締め付けられておらず、普通に緩めれた。
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後輪を外しベアリング部もチェックしようかと思ったが、チェーンを外さなければならないので分解はここまでにした。



外した部品
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前輪と同じくアスクルシャフトにグリスを塗り組み直して規定トルクで締め付け作業終了した。

作業後、バイクを押すのが軽くなるか期待して、ガレージ内でバイクを押してみたが変化はなかった。
この時点で、納車後700キロ以上走っているので、部品が馴染んでシャフト部の抵抗が取れているのか、
ベアリング部にはグリスがしっかりと塗られているので、シャフト部にグリスを塗ろうがなかろうが関係ないのかもしれない。
CRF250L/Mの生産も初期の頃とは違うので、工場での組み付けの信頼度がアップしているんだろう。

オイル交換

2016-04-24
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セロー250のオイル交換

4月23日 681km 1.4リットル CASTROL POWER1 4T 10W-40 フィルターも交換
6月11日 3819km オイルのみ交換 1.38リットル 目盛上限一杯
8月26日 6777km オイルのみ交換 1.3リットル強 目盛り上限一杯
左右にバイクを揺らすとオイルが更に排出されるみたい。
説明書の1.2リットルは、あくまで水平時のみで排出した場合じゃないか。

ドレンボルト 12mm トルク20N.m
オイルフィラーキャップ 14mm トルクなし
フィルターエレメントカバーボルト 10Nm

用意したもの
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CRF250Mのオイル交換



ドレンボルト 12㎜ トルク24N.m
フィルターエレメントカバーボルト 10Nm
ガスケット 15412-KYJ-901





平成28年11月12日 990km オイル、オイルフィルター交換(販売店にて) オイルはたぶん純正オイル
平成29年2月18日 4186km オイルのみ交換、1.5リットル CASTROL POWER1 4T 10W-40
平成29年3月18日 4950km スポンジ
















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