オフロードバイクのメモ書き

CRF250L/M のアスクルシャフトのグリスアップ

CRF250L/Mの定番のメンテナンス、アスクルシャフトのグリスアップを行った。
今回の作業のためコーナンプロにてウレアグリスを200円前後で購入した。
PA224786.jpg



前輪・右側
PB055005.jpg
アクスルシャフトは17mmで締め付けトルクは73.5N・m
2個のアクスルホルダボルトは12mmで、それぞれの締め付けトルクは20N・m

前輪・左側
PB055006.jpg



先に2個のアクスルホルダボルト緩めて外した。
次にアクスルシャフトをメガネレンチの緑丸印部分を手で押さえながら、赤丸印部分をプラスチックハンマーで叩いて緩めた。
PB055008.jpg
プラスチックハンマーで数回叩くとアクスルシャフトボルトは簡単に緩んだので、
少なくとも僕のバイクはとてつもないトルクでは締め付けられてはなさそうだ。
規定トルクで締め付けられたのではなかろうか。



その後、前輪が地面に付くか付かないところまでジャッキアップしてアクスルシャフトボルトを完全に緩めアクスルシャフトを抜いた。
PB055010.jpg
PB055011.jpg

外した部品。アスクルシャフト、アクスルホルダボルトなど。
PB055015.jpg
アスクルシャフトにはグリスは殆ど付着してなかった。



前輪
PB055017.jpg

ベアリングが圧入され、その上からダストシールがかぶさっている。
PB055022.jpg
PB055018.jpg
PB055023.jpg
ベアリング、ダストシールにはウレアグリスらしきものが塗られている。
パーツカタログを見るとベアリングの部品番号は 「 ・・・・・・・6202U 」 となっている。



前輪ディスクローター側
PB055025.jpg
ベアリング部にはグリスが塗られているので、アスクルシャフトにグリスを塗る必要があるのかどうか迷ったが、
結局、グリスを塗って組み直し規定トルクで絞めて終了した。



後輪 こちらは右側でアスクルシャフト側で19mm
PB055039.jpg

こちらは左側でアスクルボルトは24mmで締め付けトルクは88N・m
PB055041.jpg



こちらも前輪と同様に馬鹿力で締め付けられておらず、普通に緩めれた。
PB055033.jpg
PB055034.jpg
後輪を外しベアリング部もチェックしようかと思ったが、チェーンを外さなければならないので分解はここまでにした。



外した部品
PB055035.jpg
前輪と同じくアスクルシャフトにグリスを塗り組み直して規定トルクで締め付け作業終了した。

作業後、バイクを押すのが軽くなるか期待して、ガレージ内でバイクを押してみたが変化はなかった。
この時点で、納車後700キロ以上走っているので、部品が馴染んでシャフト部の抵抗が取れているのか、
ベアリング部にはグリスがしっかりと塗られているので、シャフト部にグリスを塗ろうがなかろうが関係ないのかもしれない。
CRF250L/Mの生産も初期の頃とは違うので、工場での組み付けの信頼度がアップしているんだろう。
スポンサーサイト
  1. 2016/12/05(月) 06:27:45|
  2. メンテナンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

セロー250 から CRF250M に乗り換え

納車日 2016年10月20日



本年4月、初めてのバイクにセロー250を選んだ。
しかしダート林道はほとんど行かず、アスファルトツーリングのみに使用していた。
さすがに舗装路オンリーだと、セローは辛い。
まあ、そういうことを冷静に考えるとオンロードバイクがベストだが、
舗装路でも、3ケタ国道、いわゆる酷道ツーリングが好きなので、
ガチガチのオンロードよりもサスにある程度ストロークがある方がいい。
そして、昔からオフロードバイクの、あの独特な形が好きなので、
その両方を満たすモタードにすることに・・・・・・・・・・・
そして、モタードの中でも足つきが比較的マシで、値段の安いCRF250Mに乗り換えた。

車台番号 MD38-1202***
PA204689.jpg
PA204688_201611242014129f5.jpg



エンジン
PA204695.jpg
PA204699.jpg
同じ排気量でも、DOHCはSOHCに比べ大きいね。
PA204727.jpg
PB034971.jpg
PB034973.jpg
PB034974.jpg
PB034976.jpg
PB034986.jpg
水冷なので、配管など何やら構造が複雑だ。 洗車は少し面倒臭くなるかも。



ラジエーターは左カウル下のみにある。 右カウル下にはない。
PA204701.jpg
PA204708.jpg
10月後半に入って涼しくなってきているにもかかわらず、当日、バイク屋から走って家に帰る途中、左太ももが熱くなってきた。
ラジエーターからの熱気は想像以上に大きく 真夏のツーリングは辛いものになるだろう。



シフトペダル
PA204699_20161104074806980.jpg
可倒式でないので立ちごけしたら、あっさり曲がるだろう。
根元のネジを緩めてペダルの高さを調整できるが、一つの調整幅が大きい。
シフトダウンしにくかったので一段下げたが、今度はシフトアップしにくくなり結局元に戻した。
セローのリンク式シフトペダルの方が微妙な調整はできたな。



たかが大きなワイドフットペグと思いきや、ツーリング終盤疲れてくると、この大きさのありがたみをしみじみ感じる!
PA224766.jpg



ブレーキペダル
PA204696.jpg
ブレーキペダルの位置がセローより外側にあるのでオンロードツーリングでは踏みやすい。
逆にスタンディングポジションでは使いにくいということになるのかな??
PA204695_20161104075752d26.jpg
そしてブレーキの調整範囲もセローに比べ地面側にある。
セローの時はブレーキペダルを目一杯下げても僕の好みのポジションまで下げれなかったが、CRF250Mは余裕で下げることができた。
逆に上側の調整幅のゆとりは少ないようだ。
このようにブレーキペダルの位置も、同じオフロードバイクとはいえCRF250L/M とセロー250の方向性は全然違う。



ハンドル
PA204722.jpg
バックミラーは横長の異形タイプでセローの単純な丸形の方が見やすかった。
またこれだけ横に長いとすり抜ける際にも影響が出そう。
PA204729.jpg
前方視界下側に、なぜかピョーンと前ブレーキホースが立ちはだかる。
もう少し、体裁の良いブレーキホースのレイアウトはなかったのかな?



左スイッチボックス
PA304933.jpg
ウインカースイッチとヘッドライトHi/Lowスイッチは大きくて操作しやすい。

右スイッチボックス
PA304934.jpg
セルスイッチはセローの方が押しやすかった。

あとデフォルトのままではスイッチボックスの角度を変えることはできない。
スイッチボックス内の金属の突起物を強引に取り除かなければ角度を変えれない。



コクピット
PA204683.jpg
オフロードバイクなのでタコメーターは省略か?? 是非とも標準装備してもらいたいね。

個人的にはセローより見やすい。方向指示器表示灯も左右別にあるのでわかりやすい。
セローの方向指示器表示灯は左右共通で目立たないので消し忘れることが多かった。
あとセローに比べスピードメーターは結構正確だ。 登山用GPSで比較してみると、
GPSが60km/hの時、セロー250は53-54km/h、CRF250Mは55-56km/h ぐらい。
セロー250は誤差が大きく使いずらかったが、これでちょっとましになった。



キーをOFFにすると何も表示されない。キーOFFしても時計表示したセローは非常に便利であった。
ホンダも是非とも真似してくれたらいいのに・・・・・・・・・
PA224738.jpg



クラッチケーブル調整ネジは剥き出し。
PA224742.jpg
確かセローはこの箇所はブラックメッキに防水ゴムカバー付きであった。
真っ先に、ここが錆びるんじゃないかな。



カウルの横幅はセローより断然大きくニーグリップしやすい。
PA204723.jpg
あと、これからの寒い時期、太ももだけでも多少の風除けとして役に立ちそう。



燃料タンクはこんな感じ。
PA204732.jpg



ヘッドライト
PA204718.jpg
評判通り純正ハロゲンでもHi/Low共に明るい。昔のジェベル250XCと比べたらどっちが明るいんだろう。



前タイヤ
PA204692.jpg
前後タイヤとも IRC ROAD WINNER RX-01 。 前後ともチューブドタイヤ。
このタイヤが擦り減れば、是非ともチューブレス化してみようと思う。

前ディスクローターとキャリパー
PA204703.jpg
PB034988.jpg



後タイヤ
PA204694.jpg
PA224749.jpg

後ディスクローターとキャリパー
PA204716.jpg
PA204712.jpg
PA204711.jpg



チェーン合わせマーク 右側
PB034961.jpg
PB034964.jpg

左側
PB034965.jpg
PB034970.jpg
セローはダイヤル式であったが、こちらは御覧のタイプ。
もちろんちゃんと合ってるね。



CRF250L/Mのチェーンは簡単に錆びるという噂だが、実際はどうなんだろう??
PA204705.jpg
PB034967.jpg
製品名はDID520VF。 もちろんシールドチェーン。
DID、大同工業の製品であるがホームページのラインナップにはないのでOEM製品ということかな。



最後に付属工具をチェック。 工具の種類が結構多い。
PB195136.jpg
実際に乗ってみて、オンロードツーリングは楽だ。
セローにくらべ、シート坐面とステップの距離があるので膝に余裕がある。
セローはスタンディングポジション、CRF250Mはシッティングポジションを想定しているんだろう。
そして回転数を上げた時の振動が少なく、騒音も幾分ましかな。
直進安定性は高く、風に煽られた時の安心度は大いにアップした。

ところでセローの時はニュートラルが非常に出しにくかった。
ニュートラルで信号待ちをしていて、さあ発進しようかと思い1速に入れたところが、
やはり赤信号が長いため考えが変わり、直後にニュートラルに戻そうと試みても、なかなか戻らない。
また定速走行して、赤信号のため3速に入ったままクラッチを切り、完全停止後に3速からニュートラルに入れようとしても絶対無理であった。
3→2速には入るが、そこからニュートラルに入らない。2速で半クラッチでバイクを少し動かした直後でないとニュートラルには入らなかった。
まあ、これらすべてが僕のセローの個体によるものだと半分諦めていたが、今度のCRF250Mはこれら全て問題なくニュートラルに入る。
今まで1500キロ走ったが停止時にニュートラルに入らなかったことは一度もない。

そしてエンジンの吹きあがりはDOHCなので、非常にスムーズで気持ちいい。
その代わり燃費は大幅にダウンした。
また低速トルクは小さく、下り坂で6速・45km/hからアクセルを捻ると何とも心細いエンジン音だ。
そして、その心細い低速の音のお陰で、街中の交差点ではセローに比べ一段ローギアに落として曲がることが多くなった。

以上、CRF250Mに乗り換えて良いことも悪いことあるが、オンロード主体の僕にとっては末永く付き合えそう。
荒れたダートには行けなくなったが、酷道ツーリングをとことん楽しもうと思う。
  1. 2016/11/25(金) 07:01:31|
  2. バイク・パーツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コミネ GK-766 GTX W グローブ・ヴェロニカ を買った

昨年末、二輪教習所に行き始めたと同時に購入した南海ブランドの冬用手袋。
当時は不具合を感じなかったが、最近、久々に使い始めて、寒い日であれば1時間もたたないうちに指全体が痺れるし、
ゴワゴワしてクラッチの微妙な操作もやりにくい。
やはり、2800円と格安なので仕方あるまい。ここは思い切って買い替えることにした。
PB145079.jpg



買ってきたのは、コミネ GK-766 GTX W グローブ・ヴェロニカ。
セコイこと考えず、ここは思い切って投資した。
PB024935.jpg
PB024936.jpg
PB024937.jpg
PB024940.jpg
PB024941.jpg



右手側
PB024942.jpg
PB024943.jpg
PB024944.jpg

指背面プロテクターがあるのは、親指、中指、薬指のみ。 なぜか人差し指、小指にはない。
PB024947.jpg
PB024946_201611150814178a9.jpg
PB024948.jpg



手を入れてみた
PB024949.jpg
PB024952.jpg
PB024954.jpg
PB024957.jpg
通常、僕の場合、コミネの手袋はLサイズでピッタリなんだが、コミネ GK-766のアマゾンなどのレビューを見ると
ワンサイズ大きめがいいと書いてあったのでXLサイズを選ぶとピッタリ。
ほんとレビューってありがたい。

一方、ツーリングで3回使用したが、ゴワゴワ感は徐々に消え南海手袋より操作感はよくなったが、
夏用手袋までの操作感には至ってない。今後更に柔らかくなることに期待しよう。
そして一番大事な保温性だが気温6~8度で1時間ほど連続使用してみた。
指全体の痺れ感は随分ましになったが、指先(末節部)のみ多少痺れる。
痺れてクラッチ、ブレーキ操作共、どうしようもない状態までいってないので南海手袋よりかなりの保温効果はありそうだ。
  1. 2016/11/16(水) 06:06:06|
  2. ウェア類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ