オフロードバイクのメモ書き

デイトナ ホットグリップの消費電力を測定した

2017-01-16
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まずはデジタルマルチメータCD772を使って左右グリップそれぞれの抵抗値を測定した。
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結果は左グリップ2.8Ω、右グリップ3.1Ωであった。
ただどちらの値も安定せず、測定中2.6~3.1Ωの間を絶えず彷徨っていたので2.8Ωと3.1Ωはあくまで参考値ということになるだろう。

そして、この抵抗値から消費電力を求める。
オームの法則により電圧=電流×抵抗値なので

電流=電圧÷抵抗値

よって消費電力=電流×電圧=電圧×電圧÷抵抗値

全体の抵抗値は左右グリップを直列につなぐので、2.8+3.1=5.9Ω

電圧12Vの時は、12×12÷5.9=24.4W

実際の使用時において電圧12Vはありえないので、とりあえず定格電圧(13.8V)で求めると、

13.8×13.8÷5.9=32.28W





次に、実際に使う配線と同じように左右グリップ、スイッチ、アースハーネスを組んで直流電源DM-310MVで電圧をかけ、
電流値を測定し同時にホットグリップの動作確認を行った。
そして、その電流値から消費電力を求める。
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電圧をかけると時間差なく左右グリップが熱くなってきた。
素手で触ると熱いコーヒー缶の突き刺すような熱さではなく、ゴムから伝わる柔らかい温もりであった。



電流値の結果は御覧の通り
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電圧12Vの時は2.010A、定格電圧13.8Vの時は2.313A

消費電力=電流×電圧なので、

電圧12Vの時は、電流×電圧=2.01×12=24.12W

電圧13.8Vの時は、電流×電圧=2.313×13.8=31.92W


先程、抵抗値の実測値から求めた消費電力と、ほぼ一致する。
デイトナホットグリップ スタンダードタイプ 全長125mm 77078 の消費電力のカタログ値は17Wなので、
今回の測定値31.92Wとはかけ離れており、仮に電圧が12Vだとしても24.12-17=7.12Wの差がある。
この理由はわからない。
グリップが十分温まれば自動的に消費電力が下がる機能があるのかもしれないが、
今回の短時間の測定中に電流値が変化する兆しはなかった。

デイトナ ホットグリップをじっくり見てみた

2017-01-10
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昨年11月、冬用グローブを買ったが極端に寒い日は指先が痺れる。
ここは思い切ってグリップヒーターを付けることにした。
CRF250L/M にはホンダ純正グリップヒーターがあるが、2万オーバーとやたら高い。
Amazonで調べると、キジマとデイトナが売れ筋で評判もよく無難そう。
一方、CRF250L/M のグリップサイズは120でもなく130でもない125ミリ。よって125ミリのないキジマは却下。
予算の関係もあり、ここは一番シンプルなデイトナ ホットグリップ スタンダードタイプ(全長125mm)/エンド非貫通 77078を購入した。
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パッケージ中身
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左グリップ
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赤矢印の通り、グリップは一体構造ではなく2層構造になっている。
ハンドルに接する側の材質は一体なんなんだろう。
少なくともゴムではなさそう。通常の接着剤よりも強力なものにした方が良さそうだ。



右グリップ
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左右グリップ共、表面はヌルヌルしておりワックスのようなものが付着してる感触であった。
またグリップ内側は埃まみれで、説明書の指示通り、内側をパーツクリーナーでしっかり清掃しておいた。



結束バンドなどその他付属品
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スイッチ パイロットランプなどはなく極めてシンプルなもの。
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アースハーネス
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配線図 小学校の理科に出てくるような単純な直列回路。これなら誰でもわかるだろう ・・・・・・・・
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CRF250L/M はライトカウル内にあるHM090型防水コネクターから容易に電源が取り出せるという情報をゲットしたので、
デイトナ HM090型防水コネクターセット 2極を用意した。
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あと純正スロットルチューブは凸凹があり、グリップヒータが入りにくいのでZETAスロットルチューブ非貫通型を購入した。
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試しにZETAスロットルチューブに右グリップを挿入してみたところ、容易に出し入れできる。
これだけスッポンポンだと強力な接着剤が必要だろう。
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静岡ツーリング

2016-12-31
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平成28年12月23日・24日



日頃は新幹線で素通してじっくり回る機会がなかった静岡を、新しく買ったCRF250Mでツーリングした。
大阪より大和高田バイパス、国道166号、国道368号、県道13号、国道23号、国道42号と、すべて下道を通り、
鳥羽の伊勢湾フェリー発着場に着いた。そして往復切符を買いフェリーに乗り込んだ。
自宅からフェリー乗り場まで距離146.5キロ、所要時間3時間34分(休憩19分)であった。
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午前(10時40分発)の伊良湖行きは、人の流れとは逆方向なので空いていてバイクは僕の1台のみであった。



下船して、伊良湖ビューホテルを少し通り過ぎた海沿いにある日出丸という中華レストランで昼飯を食べた。
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頼んだのは醤油ラーメン(700円)。
ここのオーナーは中国で10年修行したとのことで、ラーメンの味は、本場、中国の味に近く、
日本で食べるラーメンとは随分違うが、僕好みの味で量も適量で満足した。
ちなみに、この店の看板料理は大あさり入り麻婆豆腐であった。



渥美半島の国道42号を東へ突っ走った。当日は冬型の気圧配置で西の風が強く、すべて追い風となった。
この時期道路沿いは9割強キャベツ畑であった。
豊橋市に入り、豊橋市野外教育センター付近の海岸に降りた。
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この付近の海岸は、道路横がいきなり海岸ではなく、高台から降りて海岸にアプローチする。
海岸はだっだ広く、荒涼とした雰囲気で関西には絶対ありえない風景であった。



国道42号から浜名バイパス、磐田バイパス、掛川バイパスを通り、今日の目的地、三保の松原に辿り着いた。
三保の松原に到着直後、給油し、なんと43.96km/lの新記録をマーク。
三重県松坂で給油後、三保の松原まですべて追い風で60-70km/h巡行しての結果であった。
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夕焼けで刻々と色が変わる富士山に感動し、本日の宿泊地、焼津に向かう。  12/23の走行距離344キロ



HOTEL nanvan 焼津に宿泊した。
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晩飯はホテルで頼んだトンボマグロとバチマグロのにぎり・合計16カンで1300円とリーズナブル。
御覧の通りスゴイボリュームであった。
朝食はバイキングで船元直送のまぐろの漬けなどもあり、パンの種類も多く東横インなどと比べ遥かに良かった。



帰りは海沿いの国道150号を通り御前崎に向かった。 往きとは反対にすべて向かい風。 結構疲れる。
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特に御前崎は風が強く、そそくさと退散し直後に浜岡原発に寄った。



その後、磐田市のヤマハコミュニケーションプラザに寄った。
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そして浜名バイパスを通って、渥美半島の国道42号に入り最後の昼飯を摂った。
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たまたま国道42号と県道503号交差点傍の 「 魚栄 」 という店に入ったが、
1080円のランチは刺身、煮魚、揚げ物が付いてコスパ最高であった。



午後2時10分発のフェリーに駆け込みで乗船。
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往きと同様、僕のバイク一台のみで乗用車も御覧の通り数台であった。
フェリーの升席を独り占めしてじっくり休息し、下船後、一気に帰宅した。
三重県松坂にて最後の給油を行い、往きとは違いすべて強烈な向かい風であったため燃費は35.99km/lまで落ちた。
向かい風のため50-60km/hと、往きにくらべ10km/hダウンで巡行したが逆風の影響が大き過ぎた。
フェリー乗り場から自宅まで、所要時間3時間42分(休憩9分)であった。

12/24の走行距離319.7キロ

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